葬儀の文例 死亡通知の文例

●死亡通知のポイント

死亡通知は簡潔に死因とお葬式の日時・場所を知らせるものです。
受け取った方は、それを参考に仏式か神式かキリスト教なのか、お葬式の形態を判
断します。
通常はハガキで通知しますが、大規模な場合は、ハガキ二枚分を二つ折りにして案内します。


●死亡通知の文例@(自宅でのお葬式)
   

夫(妻)〇〇儀、本日二十九日午前〇〇時〇〇分、肝臓ガンで死亡いたしました。
享年六十八歳でした。 私としても覚悟はしておりましたが、現実に夫の死に直面いたし、ただ狼狽いたしております。
葬儀ならびに告別式は、翌二日午後一時から仏式で自宅にて執り行います。
右取り急ぎお却らせ申し上げます。

●死亡通知の文例A(斎場でのお葬式)


母〇〇儀、八十六歳をもって〇月〇日午後〇〇分、自宅で大往生いたしました。
生前のご厚誼を深謝し、謹んでお知らせいたします。
追って葬儀は左記の通り相営みます。
日時 〇月〇〇日(月)   
葬 儀 午後〇時より〇時   
告別式 午後〇時より〇時  
式場 〇〇斎場(〇〇県〇〇市〇〇)   
平成〇年〇月〇〇日           喪主 〇〇太郎       親戚一同

●死亡通知の文例B(密葬)
 

母〇〇こと、かねてから入院加療中でした、
さる〇月〇日、病状がにわかに悪化し、午後〇時〇〇分、享年九十一歳で他界いたしました。
ここに生前のご厚情を深謝し、謹んで通知申し上げます。
通夜、密葬の儀は遺族と近親者で執りいました。なお故人の遺志を尊重し、葬儀・告別式は行いません。取り急ぎ、死去のご通知を申し上げます。

●死亡通知の文例C(子供の場合)
 

長男の〇〇が輪禍に遭い、さる二日午後、享年六歳で短い生涯を終えました。
降ってわいた事故に妻とともに悲しみにくれている次第です。
生前・大変かわいがっていただきましたことをお礼申し上げるとともに、取り急ぎお知らせいたします。
なお葬儀は、なにぶん幼い子どものことでもありますので、身内だけでささやかに営むつもりですので、なにとぞご了承ださい。

●死亡通知の文例D(社葬)  

弊社取締役・相談役〇〇様、〇日午前〇時〇〇分、市立〇〇病院にて、九十二歳で永眠いたしました。
ここに生前のご厚誼を深謝し、謹んでご通知申し上げます。
通夜、密葬の儀は近親者にて相営みました。
追って告別式は仏式により社葬として左記のとおり執り行います。
記 日時 平成〇年〇月〇〇日(月)   午後〇時より〇時 式場 〇〇寺
なお勝手ながら、香典、供花、ご供物の儀は、故人の遺志により固くご辞退申し上げます。
万一お届けいただきましても、 お受けいたしかねますので、あしからずご了承ください。  

平成〇年〇月〇〇日      〇〇県〇〇市〇〇町〇−〇       
株式会社〇〇       葬儀委員長〇〇       代表取締役社長〇〇      
喪主 〇〇         親戚代表 〇〇        友人代表 〇〇
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